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地名の由来:福井

福井の地名の由来

 福井県の地名が生まれたのは江戸時代のことです。
 松平忠昌が乱行が見られた為に隠居させられた兄の忠直に代わって藩主となった際に、従来の北ノ荘という地名を改称したのが最初です。

 これは北ノ荘
の地名に含まれる【北】の文字が、敗北に繋がって縁起が悪いと考えた為だったそうで、福が居るで縁起の良い意味の福居としました。
 後に漢字が転じて福井となり、現在に至ります。

 忠昌が福居の地名を選んだのは、城内に【福の井】と呼ばれる井戸があった為だと考えられています。

日本一幸福な県

 ところで縁起が良いのは名前だけではありません。
 2011年に法政大大学院の研究チームが発表した都道府県別の【幸福度】を調査した際に、見事日本一に輝いた…日本一幸福な県が福井県だったのです。

 幸福度は生活に関わる様々な数値を計算して割り出されたものです。

 さすが福が居ると名付けられた県だけに、住んでる県民にも福が居るのでしょうか。


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写真:福井県庁
写真提供:Googleマップ

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