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地名の由来:大阪府

大阪の地名の由来

 大阪の地名の由来には幾つかの説があります。
 有力なのは大きな坂があった地形に由来する説と、大きなスカ(低湿地の事)があったという、こちらも地形に由来するという説です。
 他にも前者の大きい坂を由来とする説に対し、逆に小坂という地名が大坂に転じていったという説もあります。

 かつては大坂と書いて、オオザカと読んでいたそうです。
 漢字が転じたのは、【坂】の文字が土に還る(反る)と読めてしまうので縁起が悪いと考えられた為だとも言われています。

浪速

 大阪市の旧地名に浪速(なにわ)があります。
 今でも大阪を指す言葉としてよく用いられているので、ご存知の方も多いでしょう。

 元々大阪というのは上町台地の北端辺りの地名でした。
 この地に名僧・蓮如が大阪御坊の呼称でも知られる石山本願寺を建立したことから、徐々に大阪と呼ばれる区域が広がり、浪速で呼ばれていた辺りも大阪と呼ばれるようになったと言われています。


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写真:大阪府庁
写真提供:Googleマップ

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