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地名の由来:鳥取

鳥取の地名の由来

 鳥取の地名の由来は、文字通り鳥を取る人々が住んでいた事です。

 千代川、袋川の合流地点は水鳥の猟場として知られていました。
 そこで朝廷はこの地に、鳥を獲って朝廷へ献上する役割を担わせた部民、鳥取部(鳥飼部)を置きました。

 鳥取というのは、鳥取部の人々が住んでいた事に由来する地名なのです。

各地に置かれた鳥取部

 鳥取部は主に白鳥を捕獲することを目的としていました。
 ただし鳥取部が置かれたのは鳥取県だけではなく、他にも白鳥が多く渡来する土地におかれていました。
 現在、何かしらの形で鳥取の地名が残されている場合は、鳥取部が置かれていた地域である可能性が高いでしょう。

 特に大阪の柏原市は鳥取部の拠点とも言える場所だったそうです。
 当地にも小字として鳥取の地名が残されています。


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写真:鳥取県庁
写真提供:Googleマップ

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