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地名の由来:真備町市場

地名の由来

 倉敷市真備町に市場という地名があります。
 この地名はかつて周辺で三斎市、六斎市が開かれていたことに由来します。

 地区の東側に位置する馬入山では、かつて岡田藩と岡山藩の間で境界が論争になったことがあり、その時の境界の辺りを論所と呼ぶそうです。
 残念ながら場所の特定は出来ませんでした。

三斎市、六斎市とは


 由来となったと紹介した三斎市、六斎市ですがどのようなものだったのでしょう?

 まず三斎市ですが、これは月に三度開かれた市を指します。
 日本の各地で〇日市という地名があります。
 岡山なら岡山市の十日市、倉敷市の二日市などがよく知られているでしょうか。
 こらは毎月、その数字が付く日に市を開かれました
 例えば十日市なら十日、二十日、三十日の三回、二日市なら二日、十二日、二十二日の三回です。
 これが三斎市です。
 
 この三斎市が発展して月に六回開かれるようになったのが六斎市です。


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写真:真備町市場の風景
写真提供:Googleマップ

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