TOP備中県民局エリアの地名の由来>小田郡

地名の由来:小田

小田郡 概要

発足:1878年
含まれる町村:矢掛町

地名の由来


 小田郡は1878年の郡区町村編成法が施行された際に発足しました。
 現在、矢掛町のみが属していますが、小田という地名は矢掛町の大字として、また小田川などの地名としても親しまれています。

 小田の地名は地形に由来するもので、周囲を山に囲まれた小さな盆地である事がそのまま地名になりました。
 Googleマップなどで周辺を上から見てみると、まさに地名の由来の通りの風景を見ることが出来ます。


 -戻る-

関連リンク

写真:小田郡(矢掛町)
写真提供:Googleマップ

ページトップに戻る