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地名の由来:四御神

地名の由来


 岡山市中区の難読地名として良く挙げられるのが四御神です。
 東岡山の縦に細長い地区で、北側は龍ノ口山を縦断し、南側は住宅が所狭しと立ち並ぶ人口密集地になっています。

 読み方は【シノゴゼ】です。
 バスの行き先表示に書かれているので、岡山駅のバスターミナル等で見た事があると言う人も多いでしょう。

 この地名は四御神に鎮座する大神神社に関係しています。
 大神神社が祭神として、大物主神以下四神を祀っており、この事が四御神の地名の由来になっています。

大神神社


 大神神社は奈良県の同名の神社を分霊した神社です。
 その際に大神神社の祭神である三座に加え、五穀豊穣や子孫繁栄のご利益で知られる三穂津姫神を加えて祀った事から四座となりました。

 創建年は不明ですが平安時代の延喜式には既に名前が掲載されています。
 その事から1,000年以上の歴史がある神社だと考えられています。

 氏子地域は四御神とその周辺地域にまで及びます。


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関連リンク


写真:大神神社の境内
写真:Googleマップ

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