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地名の由来:城代町

地名の由来

 津山市の鶴山公園の北西に城代町(じょうだいまち)という地名があります。
 周辺を通る方であれば城代橋の交差点名をよく見ているのではないでしょうか。

 城代町の地名は江戸時代に森家が津山藩主を務めていた時代に生まれました。
 森家が城代町に軽卒城代組を住まわる足軽屋敷を整備した事から城代町と呼ばれるようになりました。

 ちなみにこれ以前の1637年に侍屋敷が整備されており、椿高下の一角に新しく整備された侍屋敷という意味で、椿高下新屋敷と呼ばれていました。

城代とは?

 城代町に住んでいたのはどういった人物だったのでしょう。
 城代は城主の代理で留守中などに城を守り、管理する役についていた家臣を指す言葉です。

 しかし城代町に住んでいたのは、城代ではありません。
 地名の城代は軽卒城代組と呼ばれる身分の低い兵士の事を指しています。


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写真:城代橋交差点
写真提供:googleマップ

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