TOP美作県民局エリアの地名の由来>美咲町両山寺

地名の由来:両山寺

地名の由来

 美咲町両山寺は二上山の山間部に広がる地区です。

 その地名は二上山の頂上付近に二上山・両山寺という真言宗の寺院があることに由来します。
 読み方ははリョウサンジで、サは濁りません。

 両山寺の歴史については下記をご覧ください。

両山寺について

 二上山・両山寺は714年に修験道の祖である泰澄によって開かれました。
 両山寺の公式サイトではこの時のエピソードとして、『観音の霊夢を感じ』開山に至った事が記されています。

 当初は天台宗と真言宗の道場が二十八坊もあり、五重塔などの宗教施設が立ち並ぶ隆盛ぶりだったそうです。
 しかし尼子氏、毛利氏の争いに巻き込まれてしまい、徐々に廃れていきました。
 この時に真言宗に統一されました。

 1688年に津山藩主・森長成の援助により再興しました。
 寺に伝わる鰐口は岡山県指定の重要文化財、修験道の修法が今に伝わる二上山護法祭は岡山県指定の重要民俗文化財になっています。

 


 -戻る-

関連リンク


写真:両山寺
写真提供:Googleマップ

ページトップに戻る