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地名の由来:総社(津山市)

地名の由来


 岡山県で総社と言えば総社市のイメージが強いですが、総社事態は総社市固有のものというわけではありません。

 かつて国司が国内の社を回る手間を省くために、神々を合祀する社を作りました。
 それが総社で、そういった成り立ちのためにかつての国ごとに総社が置かれていたことになります。

 津山市総社もその一つで、地名も美作国の総社(美作総社宮)が置かれていた事に由来します。

美作総社宮

 714年に津山市に美作の国府が置かれてから、しばらくの間の美作総社宮の歴史については余り伝わっていません。

 美作総社宮の歴史が残るようになるのは、毛利元就が進出して来て以降です。
 現在の本殿も1562年に毛利元就が戦勝を祝して建てたものです。

 尚、この本殿は国の重要文化財に指定されています。



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写真:美作総社宮の参道付近
写真提供:googleマップ

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