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『赤磐、瀬戸内、和気への爆破予告』

全国で頻発した爆破予告


 2020年の夏頃から、全国で役所などへの爆破予告が頻発しました。
 主に学校などの教育機関や、役所などの公的機関への爆破予告がメールで届くという事件ですが、実際に爆破が起きた事はない悪質なデマでした。
 
 急増し始めたのが日本国内での新型コロナウィルスの流行拡大の時期と重なっており、それに伴う様々な規制や自粛の要請からくるストレスが原因ではないかと見られています。

 最もターゲットとされていたのが大学だったことから、一部の報道ではオンライン授業などが主となり思うようなキャンパスライフを過ごせなかった学生を疑うような論調も見られました。

岡山では赤磐、瀬戸内、和気で爆破予告


 岡山県では3件の爆破予告が確認されています。
 
 まずは2021年8月24日に和気町の町役場、9月8日には瀬戸内市の市役所、そして10月21日には赤磐市の市役所の襲撃と市内の小中高校の爆破の予告がありました。

 最初に予告を受けた和気町では当日の爆破予告時間まで建物を臨時閉鎖し、続く瀬戸内市では爆破予告時間前後の出入り口を1つに制限することで不審者への用心を行いました。
 しかし最後の赤磐市の頃には、さすがに全国で同様の予告が頻発して耐性も出来ていたのか、対応はやや緩和されました。
 市役所は入り口を2つに制限して持ち物検査を実施し、学校については前日の不審物チェックと、当日の校内警戒を行いながら普通通りに授業を行いました。


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