2代目ワゴンR RR
車の詳細
メーカー:スズキ
車名:ワゴンR RR
発売期間:1998年~2003年
(※詳細については正確な情報とは限りませんので、ご了承下さい)
日差しに晒されたスポーツ軽
岡山県内のとある集落を訪れていた際に、懐かしい2代目スズキ・ワゴンRを発見しました。車としては2000年代まで販売されていたため比較的「新しい」部類ですが、日陰がない場所に放置されていたためか、塗装は著しく剥げてしまっています。
これは1998年から5年間販売されていた2代目のワゴンRの中でも、特にスポーツグレードとして人気を博した「ワゴンR RR(ダブルアール)」です。
メーカー公式表記は「RR」ですが、「ワゴンRRR」のように書かれることも少なくありませんでした。トリプルアールと勘違いしていた人もいるのではないでしょうか。
当時の人気と走行性能
ワゴンR RRは、現代の車では見られなくなった大型のエアインテークを備え、エアロパーツを装着した派手なモデルです。エアインテークの形状などから、この車両は前期型と思われます。
この車は、とにかく若者(特にヤンキー層)に人気がありました。
ターボのおかげで軽自動車としては十分な走行性能を持ち、当時はまだサブカーとして所有することが多かった中で、「馬鹿にされない軽」という立ち位置を確立していたように思います。
かつては、ドン・キホーテの駐車場などで大量に見られた車種です。
後に3代目で、RRの立ち位置を引き継ぎつつ、さらにスポーツ性能にシフトした「スティングレー」が登場し、ワゴンR RRの名称は4代目以降設定されることはありませんでした。
塗装は剥げてしまっていますが、そのデザインは今見てもやはりかっこいいですね。
写真:スズキ・ワゴンR RR
写真撮影:岡山の街角から

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