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円通寺の良寛像

名僧・良寛ゆかりの地

詳細

良寛(写真は良寛の像)
生没年:1758~1831年
職業:僧侶、歌人、書家
ゆかり:円通寺(出家した際に、修行をした寺院)
スポット:円通寺
お土産良寛手まり(お菓子)

関連リンク良寛修行の寺・円通寺(公式HP)

玉島銘菓・良寛てまり

 倉敷市玉島地域の銘菓に『良寛手まり』というお菓子が有ります。
 これは江戸時代後半に仏法を判り易く説きながら諸国を回った僧侶で芸術家でもある良寛に由来するお菓子です。

 良寛は子供の心こそ仏の心であると考え、子供と遊んで過ごす時間を大切にしていました。
 その為、いつでも子供と遊べるようにと手まりを常に持ち歩いていたと伝えられており、良寛手まりはその事に由来したお菓子です。

良寛と岡山

 良寛は現在の新潟で生まれました。
 そして18歳で出家するのですが、その際に師事したのが倉敷市玉島地域にある『円通寺』の住職でした。
 22歳で倉敷の地を訪れた良寛は、円通寺で十余年の年月を修行していたそうです。
 
 判り易い言葉で仏教の教えを説き、質素な生活や子供たちと遊ぶ誰からも親しまれた良寛の心が培われた場所だと言っても過言ではないでしょう。
 現在でも僧侶として親しまれた良寛や、書家や歌人として才能を発揮した一面に惹かれた人々が、宗派を問わず訪れる、倉敷市の名物スポットの一つになっています。

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関連リンク


写真:円通寺の境内にある良寛の像
写真提供:岡山県

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