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旧閑谷トンネル

旧閑谷トンネルの怪異


 岡山県備前市にある「旧閑谷トンネル」は現在使用されている閑谷トンネルが出来るまで車道として用いられていたトンネルです。
 現在は車の通行は出来ず、自転車・歩行者専用の通路として利用されています。

 このトンネルには、恐ろしい心霊の噂がささやかれています。

旧 閑谷トンネルの幽霊伝説

 このトンネルにはかつて女性が自殺したという話が伝わっています。
 そのため、夜になると女性の霊が目撃されたり、すすり泣くような声が聞こえてくると噂されています。

 ここを訪れた人々の間では不気味な体験談が語られています。

旧 閑谷トンネルの場所と特徴

 旧閑谷トンネルは閑谷学校の駐車場近くから北西へと抜ける道の途中にあります。具体的には、閑谷学校の資料館か ら少し北に進んだ場所です。(※学校内に入る必要はなく、入園料も不要です。)

 このトンネルの幅は4.3メートルと狭く、前述の通り現在は自動車の通行は禁止されています。しかし元々は自動 車が通っていたとはいえ、昔の車両サイズを基準に設計されたため、現在の大きな車ではすれ違うことが難しいほどの小さなトン ネルです。

噂の真相:自殺伝説の盲点


 旧閑谷トンネルで幽霊が出るかどうかは別にして、首吊り自殺の噂は嘘です。
 この噂には大きな盲点があります。

 トンネル内部をよく見てみてください。



 …お分かりだろうか。
 吊ろうにも引っ掛ける場所がありません
 多くのトンネルはツルンとした形状をしており、そもそもロープ類を引っ掛けるような場所が無いのです。
 肝試しに来た人も多いはずのスポットですが、誰もそのことに気付かなかったのでしょうか。
 

暗い時間帯に訪れる際は野生動物にも気をつけましょう。



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写真:旧閑谷トンネル
写真提供:Googleマップ
最終更新日:2025.12.11

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