鷲羽山スカイライン・料金所の骸骨
鷲羽山スカイラインの骸骨とは
岡山県倉敷市を走る県道393号鷲羽山公園線。
地元では「鷲羽山スカイライン」の愛称で親しまれており、美しい瀬戸内海を見渡せる絶景ドライブコースとして知られています。
この道は1970年から1995年までの間、観光向けの有料道路として運営されていました。
当然ながら料金所も設けられていましたが、夜間は無料開放され料金所は無人になりました。
ところが夜の無人料金所で、人影を見たという噂が立つようになったのです。
しかも目撃されたのは、ただの人ではありません――
“骸骨”だったというのです。スーツを着たようなシルエットだったとか、じっと車を見つめていた、突然フッと消えた、など…
地元では当時スカイラインを夜間に走る若者たちの間でこの“骸骨の噂”が語り継がれていました。
今では料金所も撤去され、当時の面影はほとんど残っていません。噂もいつの間にか聞かれなくなっていました。
しかし夜のドライブ中、ふと気配を感じる瞬間があるかもしれません。
よく目を凝らしてみてください。
「そこに誰か、立っていないだろうか――?」
その正体は…!?
前述の通り1995年に道は無料開放され、料金所も撤去されました。
料金所の骸骨の係員も時期を同じくして忘れ去れてしまいました。
料金所がなくなった後、その付近に骸骨がいたり徘徊しているという噂は立ちませんでした。
料金所と共に消滅したのか、新たな料金所へ転職(?)したのかは不明です。
ところで鷲羽山の心霊話では料金所の他に夜中の道を走る首なしライダーの話も有名でした。
首なしライダーはかつて銀狼怪奇ファイルというドラマでネタバレされました。
深夜、黒いヘルメットにより、首の部分が見えなくなる…名付けて、ブラックマジックです!!





