
海と湖を一望!?児島湾・締め切り堤防
詳細
所在地:岡山市南区郡~南区築港栄町
営業時間:特になし(大型自動車は通行禁止)
駐車場:有り
関連施設:児島湾干拓資料室
児島湾・締め切り堤防とは
児島湾の一部を締め切ることで淡水化し、誕生したのが「児島湖」です。地元では単に「淡水湖」とも呼ばれて広く親しまれています。
実は児島湖は世界で二番目に大きい人口湖です。
児島湾周辺で発生していた水害や水不足などの問題を解決するために、この大規模な事業が行われました。
この事業の一環として海水を締め切るために作られたのが「児島湾締切堤防」です。この堤防の上には道路が通っており、児島湖を渡る道は堤防の上を走っているのです。
その為、堤防を保全する目的で路線バスなどの一部を除き大型車両は通行が禁止されています。
海と湖を一望する
締切堤防は堤防としての役割の他に、遊歩道、道路、公園として多目的に利用されています。
そしてこの場所からは少し面白い風景が見えます。

写真の向かって左側が児島湖、右側が児島湾、海の風景です。
こうして見比べると、淡水の湖と海の色の違いがわかって面白いですね。
もう少しズームで見てみましょう。


どちらも美しい風景ですが、やはり水の色が異なります。
児島湖はかつてより水質汚濁の進んだ湖としても知られていまます。
近年は改善が進んでいるものの、未だ綺麗な湖とは言いがたい状況のようです。
その影響もあってか、湖の方が少し水が茶色く見えますね。
児島湾干拓資料室
締め切り堤防の途中に管理事務所の建物があります。
この一階部分に児島湾を干拓した歴史や、様々な資料を紹介する児島湾干拓資料室が設置されています。

岡山市街地方面から来ると、建物は進行方向の左側にありますが、駐車場は反対側の右手側にあります。
駐車場側から道路の下に通路があり、道路の下を通って建物側に行きます。
資料室は無料ですが、係の方による案内はありません。他の見学客の方がいない場合は自分で電気を付けて見学し終えたら消して‥というセルフサービスです。
解説してくれるような係の方もいませんが、音声アナウンスで解説を聴くことが出来ます。




