竪穴式住居のあるゴルフ場
詳細
所在地:津山市桑下1680
営業時間:8:00~18:00
※ゴルフ場内にあるので立ち入りは自由ではありません。
関連施設:芦ヶ谷遺跡
竪穴式住居のあるゴルフ場
津山市にある久米カントリークラブは、自然あふれる丘陵地に広がる美しいゴルフ場です。
このゴルフ場には、ほかでは見られないユニークな施設が存在します。
それが、なんと竪穴式住居。
コースの途中に、古代の住居が再現されているのです。
竪穴式住居とは後期旧石器時代から弥生時代にかけて作られた、地面を掘り下げた構造を持つ家屋のことです。
名前の通り地面に掘った穴の上に屋根をかぶせた、古代人の暮らしを象徴する簡易的な作りの住まいです。
現代のゴルフ場に突然現れるこの異色の建造物は、訪れた人にちょっとした驚きと、遠い昔への想像を掻き立ててくれます。
芦ヶ谷遺跡
久米カントリークラブのゴルフコースに、突如として現れる竪穴式住居。
一体なぜこんな場所に古代の住居が作られたのでしょうか?
実はゴルフ場周辺一帯は、古墳時代前期の集落跡─芦ヶ谷遺跡と呼ばれる歴史的な場所なのです。
この歴史にちなんで、ゴルフコースの途中にかつての人々の暮らしを再現した竪穴式住居が建てられたのです。
ちなみにこの住居、本当にプレイ中のコース内に存在しています。
事前に知らずに訪れたゴルファーが、驚きの声を上げることも少なくありません。
現代のスポーツと古代の歴史が交錯する、不思議な空間を体験してみてはいかがでしょうか。
休日のゴルフにいい顔をしない家族がいるなら「遺跡探訪に行ってくる」と言えば風当たりが弱まるかも…!?




