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青江のジャスコ…こと、イオン岡山店
イオン岡山店
■ 無くなった理由
廃業(イオンモール岡山店出店に伴う)
■ 営業期間
ジャスコ時代:1976年~2011年
イオン店:2011年~2014年
青江のジャスコ
一定の年代の岡山県民であれば、「青江のジャスコ」という呼び名に懐かしさを感じるのではないでしょうか。 1976年に開業したジャスコ岡山店は、岡山市の中央市街地からほど近い場所にありながら、広大な駐車場を備えて いたため、多くの買い物客で賑わう総合スーパーでした。
長年、地元の人々から「青江のジャスコ」として親しまれてきましたが、2011年にイオングループの方針で店名が変更され、
「イオン岡山店」となりました。
閉店、そしてイオンモール岡山へ

「イオン岡山店」としての時代は、非常に短いものでした。店名変更からわずか3年後の2014年に閉店。その 理由としては、同年に岡山駅前にイオンモール岡山が開業することが決まっており、距離が近いことに加え、周辺に商 業施設の出店が進んでいたことが影響したと考えられています。
なお、「イオン岡山店」という名称は、その後イオンモール岡山の中核店舗に引き継がれました。青江のジャスコの跡地は一度更
地になった後、同じイオングループの店舗が建っています。
岡山県民の記憶に残る「魔のループ線」

イオン岡山店と言えば、忘れてはならないのが屋上駐車場へ続くループ線です。
写真で見てもわかる通り、驚くほどの急角度のカーブに加えて、実際には写真で見る以上に道幅が狭いのが特徴でした。注意深く 見ると、曲がりきれずに車を擦ったような跡があちらこちらに見られました。これは、長い歴史を持つ建物ゆえに、道幅が昔の小型車 のサイズに合わせて造られていたためだと考えられています。
このスリル満点のループ線は、買い物客の心を掴む名物として、今も多くの岡山県民の記憶に深く刻まれています。

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関連リンク
写真撮影:岡山の街角から



