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安倉八幡神社
詳細
祭神:応神天皇、仲哀天皇、神功皇后
別名、愛称:八幡様
所在地:浅口市寄島町3204
駐車場:あり
参拝は24時間可
安倉八幡神社
岡山県浅口市寄島町の北東部に、安倉八幡神社は鎮座しています。
この神社の創建は代の伝説に深く関わります。
神功皇后(じんぐうこうごう)が、仲哀天皇の遺志を継いで三韓征伐を成し遂げた後、凱旋の際に寄島へ立ち寄りました。
その際、皇后は本島(三郎岩の辺り)へ天神地祇(てんしんちぎ、全ての神々)を祀ったと伝えられています。後に、その地に応神天皇、仲哀天皇、神功皇后の三神が祀られ、安倉八幡神社の起源となりました。
当初は伝説の通り本島に祀られていましたが、当時の本島は現在地との間に1km程度の海が広がっていたため、慶長年間に現在の場所へと移されました。
勝守・本殿
安倉八幡神社の参道入口には、ひときわ立派なクスノキの御神木があります。

その樹齢は600年とも650年とも伝えられています。岡山県神社庁の記録によると、神社が現在地に移されたのが西暦1600年頃(慶長年間)ですから、このクスノキは神社の移転以前からこの地に根を下ろしていたことになります。
当時の人々が神聖な存在として見ていたクスノキが、神社の移転先としてこの地が選ばれた理由の一つである可能性も考えられます。
ちなみに、かつてはこのクスノキの辺りまでが海岸線だったそうです。長きにわたり、寄島の歴史を見守り続けてきた生きた証人と言えるでしょう。




