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鴻八幡宮・拝殿

大蛇とコウノトリの伝説・鴻八幡宮

詳細

所在地:倉敷市児島下の町7-14-1
旧社格
:県社
祭神
:譽田別尊 足仲彦天皇命 息長帶姫命 仲姫命 玉依姫命

駐車場
:有り


鴻八幡神社とは


 倉敷市児島下の町の鴻八幡宮はかつて鴻の郷と呼ばれた下の町、上の町、田の口、唐琴の四ヶ村の総氏神として崇敬されてきた神社で す。
 創建は701年、宇佐八幡宮から勧請してきたとされていますが、同時期に出された神社の名簿類に同社の名前はありません。その為 か、公式サイトでは701年が採用される一方で岡山県神社庁の紹介ページでは創建の時期について不詳としています。

 建武3年(1336年)に寄進された狛犬がおり、それよりも早い時期に存在したのは間違いなく、長い歴史を持つ神社であることは間 違いありません。

 本殿は本殿は安永年間(1772~1781年)の建造とされます。
 同社の社殿の中では最も古い建造物ですが、昭和50年代に朱色に塗りなおしたとされ、現在に至るまで古さを感じさせない鮮やかな色 になっています。

本殿

 拝殿は1976年の建造です。
 車で参拝する場合は境内のスペースに駐車可能です。鳥居に向かって左隣の道が車用の参道になっていますが、境内に上がる直前に急角 度になる箇所があり、車高を下げて居たりエアロパーツを付けている車の場合は注意が必要です。
 

大蛇とコウノトリの伝説


 神社にはコウノトリの伝説が伝わります。
 厳密にはコウノトリと大蛇にまつわる伝説で、コウノトリは神社の宮山に、そして大蛇は境内に住み着いていたそうです。

 コウノトリといえばめでたい鳥として有難がるエピソードをよく見ますが、鴻八幡宮では糞害や雛を守るために狂暴化するコウノトリに も困らされていたと伝えられます。

 そしてある時、氏子が神に大蛇とコウノトリをどうにかしてほしいと祈願したところ、氏神からお告げがありました。
 信者らがそのお告げの場所に行ってみると、コウノトリの巣へ大蛇が登っていき、二者の間で大きな争いが生じました。その結果、大蛇 もコウノトリも滅びて氏子らが困らされる事は無くなったそうです。

 この故事から神社が鴻八幡宮と呼ばれるようになったそうです。この時に採用する名前が違っていれば大蛇八幡宮になったかもしれませ んね。

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関連リンク


写真:本殿、拝殿
写真撮影:岡山の街角から
最終更新日:2025.9.6

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