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最上稲荷・妙教寺
詳細
所在地:岡山市北区高松稲荷712
通称:最上稲荷、高松稲荷
国登録:有形文化財
営業時間:参拝は24時間可、窓口
は5:30~19:00
駐車場:周辺に有り、時期により有
料と無料がある
※障害者用駐車場も本殿の奥に完備されています。
(詳細な場所:最上稲荷の障害者用駐車場の
場所)
関連リンク:最上稲荷公式 HP
最上稲荷はお寺?神社?
岡山県内で最も多くの人々が初詣に訪れる場所として知られるのが、最上稲荷妙教寺です。意外にも最上稲荷 は「お寺」であり、神社ではありません。
最上稲荷という名前から神社と勘違いされることが多いで
すが、実際にはお寺であり、厳密には神仏習
合の寺院です。
明治時代に行われた神仏分離令の
際も最上稲荷はそのまま神仏習合の形態を保ち、現在までその特色が色濃く残っています。このため鳥居や神宮形式の本殿など、神社
のような特徴も多く見受けられます。
初詣の人出で岡山県内で第二位を誇るのは、倉敷市にある由加山(蓮台寺、由加神社本宮)です。こ
ちらも神仏習合ですが、
前述の神仏分離の際に神社と仏教寺院が分離されました。
概要
本殿に祀るのは最上三神で、最上位経王大菩薩、八大龍王尊、面大黒尊天です。
本殿周辺にある大きな香炉に立てた線香の煙を、体の悪い場所へ擦り付けると改善されるという言い伝えが有り、多くの人が思い思いの 場所へ煙を導いている姿が見れます。
こ何人かで行くと、必ず一人は「わしゃあ頭 が悪いけぇ、頭に塗らんといけんのぅ」的なことを言うのは、もはや岡山の伝統芸能の一つです。
本殿の上にはより神社らしい造りをした旧本殿や、 七十七もの末社、山をもう少し上がっていった場所にある奥之宮…と、数多くの施設があります。
お参りの際にはたくさんの小銭を用意しておく事をお勧めします。
賑やかな門前町
下の駐車場から本殿へ通じる参道は、今でも多くの商店が立ち並び賑やかな門前町の風景をとどめています。
最上稲荷で行事が無い時は営業していない店も少なくありませんが、平日でもご縁饅頭やゆずせんべいなどの名物が販売されています。
これを最上稲荷を参拝する楽しみとして言う方も多いでしょう。
飲食店も数店舗は空いているので、お参りのついでに食事を楽しむこともできます。どのお店もレトロ感満載で、非日常的な雰囲気を楽 しめます。
日本三大稲荷
全国的にもかなり大きな規模の神社で、地域によっては日本三 大稲荷の一つに数えられる事もあります。
ところで日本三大稲荷は『伏見稲荷大社』以外の二つの稲荷は、地域によって異なります。
最上稲荷では伏見稲荷大社、豊川稲荷妙厳寺で三大稲荷としています。
これは三大○○にはよく見られることで、神社の伏見稲荷のような不動の定番が1~2つあり、残りの項目に地元で有名なものを入れる のです。




