アニメ『天地無用!』とエンディング曲「銀河で直立歩行」
岡山県が舞台になっている人気アニメ『天地無用!』。テレビ放送時のエンディング曲として流れていたのが「銀河で直立歩行」です。
この曲は、作中のヒロイン二人が1番と2番をそれぞれ歌い上げる、可愛らしいデュエットソングとして知られています。
デュエットを歌うにしてはあまりに二人の声質は異なり、アニメソングならではの取り合わせに要注目です。
なぜ愛の比喩に「カブトガニ」が? 岡山らしさが滲む歌詞
歌詞の内容は基本的にキャラクターソングですが、注目すべきは歌詞の最後にカブトガニが登場する点です。二人の愛が変わらないことへの比喩として、太古の時代からほとんど姿を変えずに生きてきたカブトガニを用いているのですが、一般的に愛に例えられる生き物としてはあまり馴染みがありません。
このユニークな比喩表現にこそ、岡山県が舞台の作品らしさが滲み出ています。岡山県笠岡市には「カブトガニ博物館」があるなど、カブトガニは岡山県、特に瀬戸内沿岸地域とゆかりの深い生物です。
キャラクターソングでありながら、地域性を感じさせる遊び心が加えられているのが「銀河で直立歩行」の魅力の一つと言えるでしょう。
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