"銀河で直立歩行"は岡山県が舞台になっているアニメ・天地無用!のテレビ放送時のエンディング曲として流れていた曲です。
作中のヒロイン二人が1番、2番をそれぞれ歌い上げるデュエットソングです。
歌詞の内容は基本的にはキャラクターソングですが、歌詞の最後でカブトガニが登場します。
二人の愛が変わらない事への比喩として、太古の時代から殆ど変化せずに生きてきたカブトガニを用いているのですが、余り愛に例える生き物ではありません。
この辺りに岡山が舞台の作品らしさが滲み出てきますね。
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