下津井城址を歩く1:公園になっていた城址

 今回は江戸時代に出された一国一城令によって廃城となった下津井城址へ行ってきました。
 以前より行ってみたいと思っていたのですが、ナビで探してみても入口が判らずに近くまで行って見たものの辿り着けず…を二度ほど繰り返していた場所でした。



 余談ですが、鷲羽山ハイランド辺りから案内に従って進み、城跡を通り抜けて下津井の住宅地へ抜けると、やたら右足に力が入ってしまう激しく急な坂道と、泣きたくなるほど細い道(急カーブ付き)に行き着くので要注意です。
 実は下津井城址は『瀬戸大橋架橋記念公園』として整備されており、城の遺構も公園内にあります。
 なので公園の駐車場へ車を停めて、入っていけば良いだけだったんですね。
 文章にすると間抜けな感じですが、意外と判りづらいので要注意です。

 公園といってもそれほど手が入っているわけではなく、○○跡といった案内看板や、上の写真のような休憩所が何箇所か用意されているくらいのものです。
 ちなみに写真の休憩所の真ん中辺りに白い四角いものが見えますが、読み捨てられたエロ本です。
 この手のアイテムは、観光客が多いかどうかの指標になります。

 駐車場から遊歩道沿いに進みます。
 城に関係する建物は完全に撤去されていますが、ただし石垣の大半はそのまま残されていて、城の輪郭を偲ばせます。

 遊歩道沿いの石垣は公園として整備された際に作られた物のようで真新しく、周辺の木々や穏やかな雰囲気とも相俟ってなかなか良い散歩道になっていました。
 他サイト様の情報を調べていて知ったのですが、石垣は要所を破壊すると機能が著しく損なわれてしまうので、それをもって撤去したとみなすそうです。
 城がなくなっても石垣の痕跡は大抵残されているのは、そういう事情があったのですね。
 尚、下津井城址は県指定の史跡になっています。


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写真撮影:岡山の街角から


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